1歳の赤ちゃんが寝ない・・もしかしたらショートスリーパーかも?

1歳の赤ちゃん寝ない

「1歳の赤ちゃんが寝ない、もうママは限界・・・」あともう少しでまとまって寝るからと思い1年間がんばってきたのに、1歳になっても長時間寝てくれないと、ママもストレスが溜まってしまいますよね。

今回は1歳の赤ちゃんで短時間しか寝てくれない場合の、対策方法を紹介します。原因と解決法がわかれば、ママも寝ることができますよ。

1歳の赤ちゃんが寝ないならイライラしても無駄

1歳の赤ちゃんが寝ない

赤ちゃんはショートスリーパーだと割り切る

寝かしつけを実践しても赤ちゃんが寝ないなら、もしかしたらショートスリーパーかもしれません。一般の睡眠時間は7~8時間ですが、ショートスリーパーは6時間未満です。

「1歳の赤ちゃんがショートスリーパー?」と思うかもしれませんが、実際に短い睡眠時間で満足する赤ちゃんもいます。

もし赤ちゃんがショートスリーパーなら、割り切ってみませんか?無理に「21時に寝かせなきゃ」と考えると、ママのストレスがどんどん溜まってしまいます。

体力のある子はそもそも長時間寝ない

1歳の赤ちゃんが長時間寝てくれない場合、体力がある子だと判断しましょう。

体力のある子だと、昼間しっかり遊ばせても、夜に寝てくれません。子どもは親が思っているより体力があるようで、大人がくたくたに疲れても寝てくれない子がいます。

寝かしつけを止めてママはさっさと寝てしまおう

1歳の赤ちゃんがショートスリーパーなら、いっそのこと寝かしつけを止めましょう。

ママが寝かそうとする時間は、赤ちゃんはまだ眠くないのです。眠くないのに寝かそうとするから泣く、となります。

いつも寝かしつけている時間に眠ってくれないなら、起こしておいてもいいでしょう。真面目で頑張り屋のママほど、「子どもは21時に寝かせないとダメ」「体内リズムがくるってしまう」と心配してしまうのです。

赤ちゃんに危険な物だけは遠ざける工夫を

ママがロングスリーパーで、赤ちゃんがショートスリーパーだとママのほうが先に寝てしまうこともあるでしょう。一緒に布団に入って、「赤ちゃんが寝ないなら寝ないでもいい」としてしまうのです。

もしかしたら赤ちゃんが遊んでしまう可能性もあるため、周りには危険な物だけは排除させます。1歳の赤ちゃんは引き出しから物という物を全部出し、口に入れようとします。

小さな物を飲み込んで窒息する危険性もあるため、寝室にはなるべく物を置かないようにしてください。物を置かないことが難しいなら、低い場所の引き出しや戸棚はガードして開かないようにします。

無理に寝かしつけずママも添い寝してしまえば、ママが睡眠不足になることもありません。

1歳赤ちゃんの寝かしつけ方法

1歳の赤ちゃんが寝ない

寝る時間を決めて生活リズムを整える

1歳の赤ちゃんはまだ「暗くなったら寝る」ことがわかりません。

赤ちゃんにとって寝る行為は、何もない真っ暗な世界で怖いと感じる場合もあるようです。毎日繰り返し同じ時間に寝かしつけることで、生活リズムが付いていくでしょう。

  • 暗くなったら寝る時間
  • 目をつぶっても怖くない
  • 体が疲れたら寝たほうが楽になる

このように赤ちゃんは、毎日の体験を通して学んでいきます。

1歳の赤ちゃんは疲れている感覚もよくわからず、寝たほうが楽だとも知りません。

だからこそ、ママが生活のリズムをつくってあげて、体で覚えさせる必要があるのです。大人も毎日繰り返すと無意識でできるようになるのと同じで、子どもも反復させることで寝る必要があることを学んでいきます。

お昼寝の時間帯をずらす

夜決まった時間に赤ちゃんが寝てくれないのは、お昼寝時間が長い、お昼寝時間が遅い、このような理由があります。

1歳の赤ちゃんは、1日に1~2回のお昼寝をします。時間にすると2~3時間くらいです。

子どもがお昼寝をしている時間帯は、ママにとって自由なためついつい長く寝かしてしまうことがあります。「疲れているなら寝かせてあげたい」という気持ちもあるかもしれません。

お昼寝の時間が長くて夕方にずれ込めば、当然夜に眠くならないでしょう。寝る時間が長ければ遊ぶ時間が短くなり、体力が余ることも夜寝られない原因です。

1歳の赤ちゃんのお昼寝は、15時までは起こしてあげるようにしてください。

寝る前に絵本を読んであげる

寝る前の入眠儀式として、絵本の読み聞かせを取り入れる方も多いです。絵本を読む=寝る時間、このようなルールが赤ちゃん自体にできあがっていきます。

しかし、逆に絵本を読むと盛り上がり過ぎる子もいます。その子によって寝る前の絵本が有効な場合もあれば、まったく逆効果なこともあります。

寝る前に絵本を読むと子どもは「遊んでくれるの?」と勘違いして、目がらんらんしてくる子もいるのです。ケースバイケースですから、様子を見ながら実践してみてください。

絵本を読み聞かせるときは、怖い絵本を活用する方法もあります。

「絵本 地獄」や「大接近!妖怪図鑑」のように見た目が怖い絵本を活用してみましょう。「夜になると怖い鬼や妖怪が出てくるからちゃんと寝よう」と怖がらせて寝かせる方法もあります。

隣で一緒に寝る

1歳の赤ちゃんは、隣にママがいるだけで安心して寝てくれる可能性があります。

やることは「ただ隣で寝るだけ」です。話しをしたり、トントンしたりすることはありません。

ママが相手をしてくれると思うと、子どもはいつまでも寝なくていいと勘違いします。

「今は布団に横になっている時間だよ」とママがお手本を示すのです。真似っこしていると、自然と眠たくなってくるのではないでしょうか。

子どもの体をトントンしてあげる

背中をトントンすると、ママとのスキンシップとリズムで、赤ちゃんはリラックスすることができます。人と人との触れ合いは良いホルモンがが分泌し、安心するのです。

トントンのリズム運動も幸せホルモンホルモンの分泌に役立ちます。

1歳になれば体重も増えてきますから、そろそろママは抱っこするのが辛いはずです。寝るまでずっと抱っこが大変になってきたら、横になってトントンしてあげてみてください。

子守唄を歌ってあげる

歌が好きなママなら、子守唄を歌ってあげる対策がおススメです。話しかけると興奮してしまう子や、逆に目さめてしまう子は、歌が効きます。

歌なら黙って聞くことができ、はしゃいでしまう心配が少ないです。子守歌が苦手なら、オルゴールや音楽を使って寝かしつけるのも効果が期待できます。

ベビーマッサージによる寝かしつけ

寝る前のベビーマッサージは、体が温まることから取り入れるママもいます。手足が冷たくなってしまうと、誰だって寝つきがわるくなります。

もしかしたら夜に寝ない原因は、手足やお腹の冷えが原因かもしれません。ママが赤ちゃんの体に触れえて冷たい部分は、マッサージで温めてあげましょう。

ずっとマッサージしているのが大変なママは、湯たんぽを活用してみましょう。

柔らかい素材でできた湯たんぽなら、赤ちゃんの足にも刺激が少なくなります。湯たんぽは低温火傷の恐れがあるため、熱湯ではなく少し冷ましたものがおススメです。

お気に入りグッズを見つけてみる

子どもにとって大好きな物が見つかると、それがあるだけでどこでも寝付いてくれます。

たとえばタオルケット、毛布などです。
子どもによっては赤ちゃんの頃から使っている毛布を手放すことができず、ボロボロになっても使い続けている場合もあります。

選ぶポイントは、触れていて気持ちいいものです。

マイクロボアの毛布や、オーガニックコットンのタオルケットなどを選んであげましょう。気に入り過ぎるとお泊りや旅行にも持って行くようになるので、コンパクトサイズがおススメです。

日中はたっぷり体を使って一緒に遊ぶ

1歳の赤ちゃんであれば、午前と午後にそれぞれ1時間外遊びさせるだけで十分です。

しかし、体力がある子だと1日2時間では遊び足りない場合があります。とくに男の子だと体力もあるため、半日たっぷり遊ばないと物足りない子もいます。

外遊びはいろいろな体験ができて、体力の基礎も付くためおススメです。

  • 自然に触れることができる
  • 動物や昆虫を観察できる
  • 歩く筋力が身に付く

子どもが大きくなって「足が遅い」と悩むより、小さいころから身体能力の基礎を身に付けさせませんか?今の子より昔の子の身体能力が高かったのも、幼いころから1日中体を使って遊んでいたからなのでしょう。

小さい頃に体を使うと神経の発達が促され、頭も良い子になる可能性があります。よくクラスにいた「スポーツ万能」「勉強もできる」そんな子いましたよね。

文武両道を叶えるためには、小さい頃の神経の発達が必要です。

寝る前の照明を暗いものに変える

寝かしける環境も、子どもが寝ない原因のひとつです。夜になったらリビングの明かりをダウンさせて、テレビ、スマホ、パソコンの強い光も浴びさせないようにします。

強い光は寝るために必要な体の準備を阻害するともいわれています。

  • 夜遅くまでテレビを見させない
  • スマホにお守りをさせない
  • 寝室に携帯電話は持ち込まない

このくらい徹底するとよいかもしれません。

ママが辛いなら託児所に預けよう

1歳の赤ちゃんが寝ない

1時間単位の託児所に預けママは昼寝

子どもがショートスリーパーだと、ママの睡眠不足はピークに達している可能性があります。無理せず、民間の託児所に1~2時間ほど預けてみてはどうでしょうか。

時間での保育では、1時間あたり1,000円前後で預けられるところが多いようです。ママはちょっと贅沢したと思って、利用してみると楽になりますよ。

託児所付きの美容院もねらい目

託児所に預ける費用がもったいないと感じるなら、無料の託児所完備の美容院もおススメです。

ママが綺麗にしてもらっている間は、赤ちゃんはスタッフに見てもらえます。最初だけカット方法を指定してしまえば、ヘアカット中は寝ていても大丈夫です。

まとめ:子どもとママの睡眠リズムが違うことを認識しよう

子どもがショートスリーパーだと、ママとの睡眠リズムが異なり、ひどい方では気分が落ち込む方もいます。

無理しないで「子どもが寝ないなら寝かせなくていい」と割り切ってみましょう。環境さえ整えてしまえば、ママが先に寝てしまっても大丈夫です。

それぞれの家庭で対処法を見つけて、グッズり寝てみてくださいね。

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