女性は40代からが第二の人生。どうする8つの人生設計

40代の第二の人生

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「これから第二の人生」「でも何を目標にして生きたらいいかわからない」
40代になると若い頃と状況が変わるため、どんな目標で生きていけばいいか悩みますよね。

私も40代になり、ようやく子育てが完了することになりました。子どもが巣立つのは嬉しい反面、20年近く家族のことを一番に考えて過ごしてきたため、「40代から第二の人生」だと言われても、心にぽっかりと穴があいたような気分になっています。

第二の人生は、自分のために生きられるとわかっても、新たな目標はなかなか見つけられないもの。子育てを終えて40代から第二の人生をむかえる、そんな方向けに8つの人生設計を紹介します。

40代からが第二の人生だといえる理由

40代第二の人生
女性にとって、40代は第二の人生をむかえる人が増えていきます。長生きが当たり前になり、子どもが独立する年齢だからです。

長生きが当たり前になりあと半分を生きるから

厚生労働省の発表によると、平成29年度の平均寿命は、男性81.09歳・女性87.26歳だとわかりました。今は男女ともに80歳以上まで生きる人も多いようです。

つまり40代は、人生の半分をむかえています。ひと昔やふた昔までは、30代や40代で寿命を終える方も少なくありませんでした。

今は食べ物がよくなり、医療の発達から80歳以上生きる人は珍しくはありません。これまで生きた40年間をさらに40年生きると考えると、「あと半分しかない」と考えるのか、「まだ半分も残っている」と考えるのか、とらえ方で違ってきますね。

ひとついえるのは、年を重ねて目標を失った人ほど、後半の人生はあっという間に過ぎてしまうのではないでしょうか。

子どもが大きくなり第二の人生を送りやすい

女性にとって40代から第二の人生といえる大きな理由は、子どもの独立があるからです。

私も20代前半から子育てをしてきて、40代に入り子どもが独立することが決まりました。今まで子どもを育てることに一生懸命だったため、振り返ってみるとあっという間でした。

母親にとって子どもは大切な存在で、失ってみてその大きさに気がつきます。子どもが巣立っていき、心にぽっかりと穴があいて、何もやる気が起きない方も多いそうです。

私も「これからは自分のために生きられる」というワクワク感がありながらも、その反面「目標を失ってしまう・・・」という喪失感もあります。

女性にとって40代は、第二の人生をおくる転換期です。体調の変化も感じやすい年齢で、自分が年を取っていく様子を見ながら、あと半分の人生に対し不安を抱いてしまいますよね。

第二の人生を送るため注意したいこと

40代から第二の人生をむかえる女性は、健康面と金銭面の2つを注意しましょう。これからの人生を楽しく生きるには、健康な体とお金が不可欠だからです。

40代を幸せに生きるには健康が第一

40代になり自分の趣味を満喫するにも、旅行を楽しむ場合でも、体力がないとはじまりません。

私自身も、40代になってから気が付いたら「肌がたるんできた」「白髪が一気に増えた」「旅行する体力がない」など年齢的な問題を感じはじめました。

40代から若い頃のような目標を持ち続けたいなら、体力維持は必須だといえます。

第二の人生で女性がチャレンジするのが多いのは、ヨガだそうです。40代の姉もホットヨガをはじめてからは体調がいいみたいです。

私も40代になり体力の低下を感じてからは、「自転車で出かける」「家で筋トレをする」など積極的に動くようになりました。そうすることで体力の低下も感じにくくなり、旅行も遊びも楽しめる感じがしています。

趣味を楽しむためお金も必要

40代から第二の人生を歩むためには、やはりお金が必要です。

  • 素敵な写真撮影をしたい
  • 海外旅行を楽しみたい
  • ゆっくりした場所に移住したい

どれもお金がかかることばかり。

若い頃から子どもを産み、子育てしてきた私は、生活の中で節約するのが当たり前でした。食事も少しでも安く済ませて、スキンケアもプチプラなものを選び、衣類もファストファッションでおしゃれにするコツを学んだものです。

でも40代で第二の人生をむかえるとなると、今まで体験したことがないものにチャレンジしてみたいです。そうなるとお金も必要となるため、40代で第二の人生を幸せに過ごすなら、ある程度まとまったお金が必要だと考えています。

どうするか迷ったら8つの人生設計がおすすめ

40代第二の人生
40代で第二の人生をむかえるのに、やることが見つからない・・・そんな方向けに8つの人生設計を考えてみました。

1・新たにチャレンジしたいことを持つ

40代になり子どもの手が離れたら、何をしたいですか?

私も、20代のころはあんなに目標があったのに、40代になり毎日の生活が精いっぱいで、大きな目標を持てていないことに気がつきました。

高齢になって、目標を持っていない人は、どんどん体も心も衰えているように思います。うちの母は「子どもが生きがい」で趣味も持っておらず、子育て以外の目標がなく、毎日寂しい生活を送っていました。

「40代になって目標なんて持てないよ」と思う方も多いかもしれません。それでも、小さな目標は持てるはず。

海外旅行を楽しみたいなら、「英語を学んでみる」「海外を調べる」「旅行プランを考える」などいくらでも目標が浮かんでくるはずです。

40代で子どもが巣立ち、生きがいは仕事では、先行きが不安ですね。何かやりたいことを1つでも持ち、夢を叶えるため何が必要か考えてみてはどうでしょうか。

2・今日が最後の日だとして思いっきり楽しむ

よくいわれるのが「死ぬときに後悔すること〇選」です。

多くの方は、死ぬ直前になると、今まで歩んできた人生で後悔するそうです。

  • 体を大切にすればよかった
  • 自分に正直に生きたかった
  • 仕事以外を楽しみたかった
  • 行きたい所に行けばよかった
  • 家族に感謝を伝えたかった

家族を養うため働き、自分の身体は後回し。社会では自分の心を抑えて、やりたいことは我慢。家族と過ごす時間をもっと持ちたかった、感謝すればよかった。

あとで後悔しないよう、1日が最後の日だと思って過ごしましょう。

何となく過ごす家族とのひとときも、「これが過ごせる最後」だと思えば1秒でも楽しもうとします。お金を稼ぐよりも、もっと自分の気持ちに正直になろうとするでしょう。実際私も、「子どもとの楽しいひと時も最後」と思うことで充実した日を過ごせています。

「明日はもうできない」と考えながら、1日やりたいことを毎日書き出します。1日のはじまりに、今日が最後の日だと思って、やり残しがないよう書き出してみましょう。

3・自立できる自分を目指してみる

40代で子どもが独立するなら、自分は「子どもから自立できる自分」を目指してみましょう。子どものために頑張っているのは、裏を返せば依存です。

誰かに依存するのは、誰かの役に立つことで、自分の価値を確かめているのですね。人は誰かの役に立つと一番幸せに感じるので、当然かもしれません。

女性は身近な存在の子どもの役に立とうとして、男性は偉大なことを成し遂げようとする。男女どちらもやり方は異なりますが、誰もが人に依存し自分の生きがいを見つけようとしています。

しかし家族への依存は、子どもからすると迷惑です。私も親が子どもに依存する姿を見てきて「もっと自立して!」と言ってきましたが、いざ自分が同じ立場に立たされると、ようやく親の気持ちがわかるようになりました・・・。

母親にとって子どもは、「何があっても味方になってくれる存在」であり、一番依存しやすい存在でもあります。40代で第二の人生をむかえるなら、子どもとは少し距離を置いて見守るくらいがちょうどよく、自分も自立した女性を目指したいものですね。

4・子ども世代にも目を向ける

40代になると、そろそろ若い世代との差が生まれていきます。

  • IT技術についていけない
  • 行動力が落ちる
  • 記憶力の低下を感じる

若い人は新しい分野にもどんどん馴染んでいくのに、40代は明らかに10代と20代から遅れを取っています。

私達もちょっと前までは、高齢の上司がパソコンを使えず苛立っていましたが、今は私たちが若者から苛立たれてしまう存在に変わりました。

時代の流れについていきたいなら、変なプライドは捨てて、若い方からも吸収しましょう。若い人から教えてもらって、「新鮮だな」「面白いな」と思える40代になりたいですね。

5・リタイアを目指して新しい住まいを探す

40代で子どもが独立したなら、そろそろ自分たちの将来を設計する時期です。今までは子育てがあったため都市部で過ごしやすい場所を選んでいますが、老後を考えると環境は変わるはず。

  • 自然が多い場所で過ごしたい
  • ゆっくり過ごしたい
  • 人が温かい場所で過ごしたい

このように田舎にシフトしていくのは当然のことです。

また都会から抜け出せないなら、一戸建てを売り、駅前のマンションに移り住む考え方もあります。家族が2人しかいないのに、大きな家は要りませんし、庭もそのうち持てあまします。

駅前のマンションなら、病院へも買い物へも行きやすいです。思い切って車を手放し、手放した費用で趣味や旅行を楽しむのもおすすめ。

私は海外の暖かい場所で、40代以降を過ごしてみたいです。子育てしながら仕事をすると都会でもよかったのですが、夫婦2人だけだと思うと、もっと自然が多くのんびりできる場所に移り住んでみたいと思い始めました。

6・時間があるからこそ旅行を楽しむ

40代第二の人生
エステサロンBloomが40代や50代の女性に調査をしたところ、第二の人生でやり残したことは「旅行50.6%」と考えている人が多くいることがわかりました。

20代や30代は、仕事ばかり、家事や育児ばかりで、自分にかける時間がなく、時間ができた40代は旅行を楽しみたい方が多いようです。

  • 人生初で海外旅行に行きたい
  • 夫婦2人で世界旅行をしたい
  • 世界にある絶景をめぐりたい
  • 世界の世界遺産を見たい

40代で子育てが終わると、時間もお金にも余裕が出てくるため、旅行が楽しみやすくなりますね。

私も今までは日本の狭い部分しか見てこなかったため、世界の広い世界を体験してみたいです。世界を見るためには、「語学学習」も「格安の旅行プラン」を立てる工夫も必要になってきます。

40代で第二の人生だと暗くなっていた私ですが、やりたいことを考えるうちに、後半の人勢もワクワクして楽しくなってきました。

7・自分に手をかけられる時間が増えて自分磨き

40代女性は、若い頃に手をかけられないのが仇となり、肌に衰えを感じる方も少なくないと思います。私も仕事や家事などで忙しく、自分の肌に手をかける暇がなく、40代に入って肌の衰えにガックリきているタイプです。

すでに肌の衰えを感じても、40代ならまだまだイケます。高い美容液を買う必要はなく、保湿を重点的にやれば、肌の衰えはカバーできます。

また40代は、顔の皮膚がたるんでくる年齢のようです。周りを見ても、顔全体が下がってきている人が多いのです。

私が40代になってから心がけているのは、顔の筋肉を使うこと。思っているより顔の筋肉は衰えているようです。「食べるのが面倒」「噛むと顔が痛い」と感じている場合は危険サインです。

口角を上げる努力をするだけでも、顔に効いてきますよ。

8・痩せにくくなるから運動をはじめる

40代女性は、ホルモンバランスの変化で、体重が落ちにくくなります。

  • 食事制限しても効果がない
  • 運動しても痩せない

こんなふうに感じ始めたら、若い頃とは違う運動方法がおすすめ。

今まで子育で忙しいとなかなか自分の時間が持てませんが、40代で子どもが巣立てば、自分の時間はたっぷりあります。

40代で体重が落ちにくくなる最も重要なポイントは、筋肉が落ちるから。40代に入ってからでも定期的に運動を続けている方は、体型をキープできているようです。

40代からの第二の人生も悪くない

40代第二の人生
私も40代で第二の人生をむかえるわけですが、いろいろ目標を考えてみると、ワクワクしてきました。「これからは何でもできる」「我慢していたこともチャレンジできる」と考えたら楽しくなりませんか?

これから子どもは遠くから見守りつつ、自分やパートナーと新たな人生を送るのが楽しみです。子育てを終えてぽっかり穴があいた気分になっている方もいると思いますが、新たな目標を持って、第二の人生を楽しんでみてくださいね。

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