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赤ちゃんにおすすめベビー日焼け止め人気ランキング7選

 2019/08/06 子育て
この記事は約 15 分で読めます。 83 Views
ベビー日焼け止め人気

「「ベビー日焼け止め人気なのはどれ?」
「赤ちゃんに使える日焼け止めを選びたい・・・」
あなたは、ベビー日焼け止め選びで悩んでいませんか?

商品選びで迷っているママのために、赤ちゃんに使える日焼け止め商品を7つ、人気商品の中から厳選して紹介します。

紹介するベビー用日焼け止め商品を使うと、次のようなメリットがありますよ。

  • 使い心地のよい商品が選べる
  • 赤ちゃんへの安全性を考慮できる
  • 妥当な価格の商品が選べる

ベビー用日焼け止めを比較しない場合は、「伸びが悪く肌に負担がかかる」「白残りしやすい」「赤ちゃんの肌が荒れやすい」結果になる可能性があります。

だからこそ、人気の商品で安全性に配慮したベビー用日焼け止めを選ぶようにしてください。

Contents

ベビー日焼け止めの選び方

ベビー日焼け止め人気
ベビー用日焼け止めの選び方は、人気で赤ちゃんの肌に安心して使えることが重要です。具体的にどのような商品を選べばいいのか解説していきます。

Amazon、楽天の人気ランキングから比較する

人気の商品を比較するなら、Amazonや楽天の人気ランキング上位の商品を選びましょう。

とはいってもどの商品が安全に使えるのか比較しにくいと思います。具体的な安全性については、下記で紹介しているので、合わせてご覧になってください。

合成成分が配合されていないものを選ぶ

赤ちゃんは肌のバリア機能が弱いので、できるだけ合成成分が配合されていないものを選びましょう。油と水を混ぜるときに使う「合成界面活性剤」や、腐敗を防ぐ「防腐剤」などが挙げられます。

商品の成分表を見ると、合成成分が記載されています。成分表でわかりにくければ、「無添加・無着色・無香料・アルコールフリー・オーガニック」などの表示を目安にしてみてください。

ほかにも塗りやすさを出すための「合成ポリマー」、紫外線を反射する「窒素化合物」なども、赤ちゃんの肌に負担がかかるので避けるのが無難です。

紫外線吸収剤を使っていないものを選ぶ

紫外線吸収剤も合成成分のひとつです。配合されている日焼け止めは、日焼け止め効果が高い代わりに、肌への負担が大きくなります。

赤ちゃんは紫外線カット力よりも、肌への優しさを考慮しましょう。紫外線吸収剤が使っていないものを選んで、こまめな塗り直しをすれば、日常生活の紫外線に十分対応できます。

石鹸で落とせるタイプを選ぶ

日焼け止め製品の中には、石鹸でなければ落とせないものがあります。ウォータープルーフの日焼け止めの多くは、石鹸で落とす必要があるタイプです。

赤ちゃんの肌はデリケートなので、水でさっと落ちるものがいいでしょう。汗で流れ落ちるリスクはありますが、こまめに塗り直しをしてあげれば、紫外線予防はできます。

例外としてプールで赤ちゃんを泳がせるときは、ウォータープルーフの日焼け止めを選んでください。落ちにくい日焼け止めを使ったときは、石鹸で優しくオフしましょう。

SPF・PA値は低いもので十分

SPFやPA値が高くなれば、それだけ肌への負担が大きくなります。赤ちゃんとの外出は短時間がほとんどなので、紫外線カット力はそれほど必要ありません。

普段使いの紫外線止め製品なら、SFP10でPA+で十分です。外出時間が長くなりそうなときは、帽子・上着などを併用して紫外線予防することも考えてみましょう。

日焼け止めは塗り方にも工夫が必要です。SPFやPA値が高いものを長時間使うよりも、肌に負担が少ないSPFやPA値のものをたっぷりと均一に伸ばして、こまめに塗り直します。塗り直しは2~3時間ごとが目安です。

たっぷりと均一に塗らないと期待通りの効果は得られません (塗る量は顔ではクリームならパール粒大(7~8㎜大)、液なら1円玉大を手のひらに取って塗り伸ばし、同じ量でもう一度重ね塗りしてください。
出典:http://jspd.umin.jp/qa/03_uv.html

赤ちゃんにおすすめベビー日焼け止め人気ランキング7選

ベビー日焼け止め人気
赤ちゃんに使えるベビー用日焼け止めの中から、人気の商品を7つ厳選して紹介します。Amazonや楽天でも上位に来ている商品から比較してみました。

1・アロベビー

ネットのショッピングモールでも人気なのが、アロベビーです。アロベビーの中でも、虫避けとUVカットの2つの機能を兼ね備えた「アロベビーUV&アウトドアミスト」が人気です。

無添加のつくりで、合成紫外線吸収剤も使っておらず赤ちゃんに安心です。天然成分のみでUVと虫避けができます。

さらっと使いやすいスプレー式の製品なので、肌に塗ってもベタつかず、こまめな塗り直しがしやすいのが◎。お湯で簡単に洗い流せて、使っているときにハーブの香りで癒されます。



2・BABY BORN Face&Body Sunscreen

東原亜希さんプロデュースの日焼け止めで、楽天でも人気ランキングに入っています。UV吸収剤が赤ちゃんの肌に直接触れないように、パウダーに閉じ込めているのが特徴です。

ウォータープルーフなのに石鹸で落とせるため、赤ちゃんとの海やプールにも使いやすいでしょう。SPF50、PA++++でしっかりとした日焼け止めです。

赤ちゃんでも安心して使えるように、着色料・合成香料・パラベン・アルコール・シリコン・動物由来成分は使っていません。

3・アトピタ 保湿UVクリーム

アトピタの「保湿UVクリーム」は、紫外線吸収剤不使用、無香料、ノンアルコール、無着色でノンケミカルなのが嬉しい商品です。肌がカサカサしやすい赤ちゃんでも使えるように、保湿成分入りとなっています。

保湿力の高いクリームタイプでも、ウォーターベースなのでサラッとした仕上がりです。日焼け止めのオフはお湯で簡単に流せるので、赤ちゃんの肌に負担が少なくなっています。

日焼け止めカットはSPF29PA++で、日常使いにもピッタリです。

4・ニベアサン Pウォータージェルこども用

スキンケア商品としてもお馴染みのニベアから、子ども用日焼け止めが出ています。化粧水感覚で塗ることができるUVジェルで、さらっとしたテクスチャです。

アルコールフリーで赤ちゃんの肌に優しいのも嬉しいですね。SPF28、PA++で日常使いの日焼け止めとしておすすめです。

肌が乾燥しやすい赤ちゃんのために、ヒアルロン酸やユーカリエキスでケアできます。「伸びやすいので塗り直しが楽」「コスパがいい」という声が多いようです。

5・ヴェレダ エーデルワイス UVプロテクト




ヴェレダはオーガニック植物成分を使っていることから人気です。SPF38、PA++のしっかりタイプで、アウトドアにも対応ができます。

天然由来成分のみで紫外線を防ぐつくりで、赤ちゃんもママも使いやすいでしょう。植物成分により潤いも与える製品のため、肌が乾燥しやすい赤ちゃんにもおすすめです。

「妊娠中から使える」「化粧下地にも使える」ことからママの愛用者も多いです。ハーブの香りで癒されながら、紫外線対策ができます。

リンク:ヴェレダ

6・太陽油脂 パックスベビー UVクリーム

パックスベビーシリーズは、合成成分を使わないスキンケアシリーズとして人気です。日焼け止めも、合成界面活性剤・合成ポリマー・着色料・香料も含んでいません。

SPF17、PA+の軽いタイプで、ちょっとした散歩におすすめです。クリームタイプのやや硬めのテクスチャですが、安全面には変えられないと考えるママも多いようです。

石鹸でも落とせるタイプで、肌に優しいので、家族みんなで使えます。

7・ママはぐ 日焼け止めミルク

ママはぐはロート製薬から販売されている日焼け止めです。ドラッグストアでも扱っているので、近くのお店で買うことができます。

ポンプタイプで手に取りやすく、ジェルタイプでサラッとしたテクスチャです。SPF25、PA+++で日常生活にも対応ができます。

成分は合成成分が中心のため、使用前はパッチテストがおすすめです。着色料、香料は使っていない低刺激タイプで、使用後は石鹸で落とせます。

ベビー日焼け止めその他のおすすめ商品

ベビー日焼け止め人気
人気商品以外からも比較したいママは、次のベビー日焼け止め製品も比較してみましょう。赤ちゃんにも使える日焼け止めを17製品比較できるようにしてみました。

1・ピジョン UVベビーウォーターミルク

ピジョンの日焼け止めは、生まれたての赤ちゃんでも使える低刺激性です。しかし、天然成分で構成されたものではなく、合成成分でつくられたもののため、肌荒れしやすい赤ちゃんに使うときは注意しましょう。

SPF15、PA++で日常生活使いに便利な日焼け止めです。ウォーターベースの乳液状でさらっとした塗り心地で、白くなりにくい工夫がされています。

パッチテスト済み製品ですが、一部でブツブツが出たという声もあるので、使用前に試すのがおすすめです。

2・DHC ベビー&ママサンガード

ネット通販でも人気のDHCからは、赤ちゃんでも使える日焼け止めが売られています。アルコール、鉱物油、香料、着色料を使っておらず、赤ちゃんにも安心です。

紫外線止め効果はSPF30、PA++で少し高めのため、アウトドアでも対応しやすいでしょう。石鹸でも落とせるタイプで、肌への優しさにこだわっています。

製品はクリームで、白くなりにくいタイプです。肌荒れはしにくいが、顔がテカリやすいという声がありました。

3・フォーファム アウトドアUVミルク

9つの成分が無添加なため、赤ちゃんにも安心して使える日焼け止めです。ノンケミカルで、天然由来の虫除け成分も配合されています。

日焼け止め作用はSPF30、PA+++でちょっとしたアウトドアにもおすすめです。石鹸で落とせるタイプで、肌にも優しくなっています。

フォーファームの日焼け止めは、Amazonや楽天でも評価が高いようです。「水にも強いのでプールでも使える」「香りがいい」という声があります。

4・和光堂 ベビーUVケア

和光堂の「ベビーUVケア」シリーズには、普段使い用と水遊び用の2種類が売られています。毎日のお散歩にちょうどいいSPF21と、長時間の外出に使いやすいSPF35の2種類で使い分けが可能です。

紫外線吸収剤不使用で、石鹸でも落とせる白くなりにくいタイプです。乳液に近いクリームタイプのため、しっかり伸ばすことができます。

配合成分は化学合成したもので構成されているので、肌の弱い子に使う場合は、パッチテストがおすすめです。アウトドアやプールなど、すこし強めの日焼け止めが必要なときに使いましょう。

5・オルナ オーガニックベビー

オーガニックの植物成分を配合した日焼け止めです。肌に負担がかかる成分は含まれていないので、日焼け止めで肌荒れしやすい赤ちゃんに使いましょう。

乳液状で軽い付け心地で、植物成分の保湿成分で肌の乾燥対策もできます。石鹸で落とせるタイプで、肌への負担が軽いのが特徴です。

SPFの記載がありませんが、「日常生活で問題なかった」という声もあるようです。ハーブの香りが控えめで、ニオイがきつくないという声がありました。

6・マミー UVナチュラルジェル

マミーの日焼け止めは、90%が食品成分でできています。万が一口に入れてしまっても安心でしょう。

合成成分は、着色料・鉱物油・防腐剤・香料・シリコン・アルコールが使っていません。SPF33、PA+++のしっかりタイプで、アウトドアにも対応できます。

ジェルタイプで肌に付けてもさらっとした付け心地で、石鹸でも落とせるタイプです。ポンプタイプで、片手でも日焼け止めが塗れるのがいいですね。

7・ナチュラルサイエンス ママ&キッズ UVライトベール

肌に触れても優しいように紫外線吸収剤をカプセルに包んであります。敏感肌の赤ちゃんでも使うことができるでしょう。

石鹸でも落とすことができるタイプで、毎日の紫外線対策がしやすいです。配合成分は合成成分が中心のため、肌荒れしやすい方はパッチテストがおすすめです。

保湿ケアができるセラミド入りで、肌が乾燥しやすい赤ちゃんにも使うことができます。

8・トゥヴェール マイルドUVミルク

無添加で紫外線吸収剤不使用のため、肌に負担となる成分は使われていません。オーガニック系日焼け止めで使われている「天然乳化剤」も使っていないので、日光での酸化の心配もないのが特徴です。

ゲルによる保水膜形成により、肌への保湿ケアもできます。石鹸不使用でオフが可能で、毎日のお手入れにも使いやすいでしょう。

SPF30、PA++で日常使いの日焼け止めから、ちょっとした外出にも対応できます。

9・メンソレータム サンプレイ サンプレイベビーミルク

スキンケア商品でおなじみのメンソレータムから、肌に優しい紫外線止めが売られています。紫外線吸収剤不使用で、無香料、無着色のつくりです。

汗や水にも強いウォータープルーフで、SPF34、PA+++のしっかりタイプです。赤ちゃんと海やプールに行くときに使いましょう。

柔らかなテクスチャで塗りやすさにこだわっています。ノンケミカルで多少白くはなりますが、石鹸で落とすことができて安心です。

10・キュレル UVローション

敏感肌用スキンケアシリーズを販売するキュレルから、赤ちゃんでも使える日焼け止めの販売があります。キュレルの特徴であるセラミド配合で、肌荒れしやすい赤ちゃんにもおすすめです。

SPF50、PA+++でしっかりとした紫外線止めです。紫外線吸収剤の配合がなし、アルコール香料も配合していません。

やや落ちにくいという声があるので、海やプールなど特別な日におすすめです。

11・無添加工房 OKADA 岡田UVミルク

天然原料100%の安心感がある日焼け止めです。価格が500円のお試し商品もあるので、使ってから本品を買うことができる安心感があります。

SPF20、PA++なので日常的な紫外線止めとして使いやすいでしょう。使われている成分が食品レベルの安心なものばかりで、赤ちゃんの口に入っても安心です。

石鹸で落とせて肌に負担が少ないので、親子で使っている方もいます。本品の価格はやや高めとなっているため、値段より安全性を考慮したい方におすすめです。

12・キスミー UVマイルドジェルN

無添加タイプなのに、SPF33、PA+++のしっかりタイプなのが特徴です。ポンプタイプのため、片手で日焼け止めを手に取りやすいでしょう。

食品成分90%でできているので、万が一赤ちゃんが口にしても安心です。赤ちゃんは腕を舐めてしまう可能性もあるので、口にできる成分から構成されているのは嬉しいですね。

石鹸で落とせるタイプのため、使った後の落としやすさも配慮されています。

13・資生堂 ドゥーエ ベビープラスUVプロテクトミルク

ママのスキンケア製品でもお馴染みの資生堂から出ている日焼け止めです。赤ちゃんのために開発された商品で、ノンケミカル・無香料・無着色・アルコールフリーの安全性にもこだわっています。

SPF20、PA++で日常生活の日焼け止めとして使えます。紫外線止めフリーで、お医者さまも推奨することがある製品です。

使用感がよいので、ママと赤ちゃん兼用で使っているという声もあります。

14・オーガニックマドンナ ピュアガードサンミルク

オーガニック成分が62%で構成されているので、肌が弱い赤ちゃんにも安心して使えます。ポイントは0歳0ヶ月から使用が可能なことでしょう。

ノンケミカル、無添加のつくりでありながらも、SPF30、PA+++としっかり紫外線を予防できる商品です。石鹸で落とすことができて、毎日使っても肌に負担になりません。

レモングラスなど天然ハーブの香りで、同時に虫避けとしても使えます。クリームはやや硬めのテクスチャですが、肌への安全性を考慮する方に選ばれているようです。

15・ユースキンS UVミルク

ドラッグストアでも買えるユースキンから、赤ちゃん向けの日焼け止めが売られています。可愛らしいブルーナのパッケージで、子どもも喜んで付けてくれるでしょう。

石鹸で簡単に落とせるタイプで、紫外線吸収剤を使っていません。SPF25、PA++のため日常生活にもピッタリです。

配合成分は合成成分が中心となっているので、肌が弱い赤ちゃんに使う場合は、パッチテストをしましょう。肌が乾燥しやすい人向けに、ヒアルロン酸やアミノ酸で潤い成分が含まれています。

16・チャントアチャーム UVフェイス&ボディプロテクター

植物成分が主体の日焼け止めのため、赤ちゃんにも安心して使うことができます。チャントアチャームは100%自然成分から生まれたオーガニックスキンケアです。

無農薬ハーブエキスや、天然由来のアミノ酸で潤いケアもできます。肌に優しい成分ばかりなのに、SPF43、PA++のしっかりタイプなのが嬉しいですね。

使用感がいいのでママの化粧下地用として使っている方も多いようです。体にも顔にも使える全身用で、ママや赤ちゃんにも使うことができます。

17・ママバター UVケアミスト アロマイン

ママバターは、天然のシアバターを使ったスキンケアシリーズです。日焼け止めにもシアバターを配合しているので、天然成分で保湿しながらUV対策ができます。

シトロネラやゼラニウムなどのハーブも配合しています。髪にも体にも使えるミストタイプで、さっと塗り直しがしやすいのがうれしいですね。

赤ちゃんにおすすめベビー日焼け止め人気ランキングのまとめ

赤ちゃんに使えるベビー日焼け止めは、「肌への優しさ」「塗りやすさ」を重視して選ぶようにしましょう。長時間外出するわけではないので、SPFやPA値は高くないものでも大丈夫です。

できるだけ天然成分を主体としたもので、石鹸で落とせるものを選んでみてください。紹介したベビー日焼け止め製品は、ママも兼用できるものも多いですよ。

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