妊娠が辛い、早く産みたいと思ったらやる6つの陣痛を起こす方法

妊娠が辛い

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臨月になるとお腹も大きくなり、「早く産みたい・・・」と考えてしまいますよね。そんなときに実践したいのが、陣痛を起こす方法です。6つの対策をまとめたので、お産を早めたい方は参考にしてみてください。

臨月になると妊娠はこんなに辛い・・・

早く産みたい
妊娠でも臨月になってくると、体も心も辛い・・・となる方は少なくありません。だから、「早く産みたい」と考えている方もいるのではないでしょうか。

息切れしやすい

お腹が大きくなると何をするのも大変になります。大きくなったお腹に胃や肺が圧迫されて、「少し歩くだけで息切れしやすい・・・」と感じる妊婦さんも少なくありません。

しかし、主婦は妊娠中だからといって、1日中寝ているわけにもいきません。重いお腹の中買い物に行かなければならず、家事だってやる必要があります。

臨月になれば体重が10kgくらい増えているので、以前の自分とは体が違うと感じる場合も多いようです。体が辛いと運動もできず、外に出るのも面倒になって、悪循環に陥る方もいます。

胃酸が上がってくる

妊娠後期でお腹が大きくなり体が辛いからといって簡単に横になりにくくなります。横になれば胃酸が上がってきやすく、気持ち悪くなってしまうからです。

横になるのが辛いときは、妊婦用の抱き枕を使って上体を高くするといいかもしれませんね。ソファーに横になるときも、上半身の下にクッションを置くと、胃酸が上がりにくくなります。

夜ぐっすり寝られない

臨月になるとお腹が大きくなる影響で、夜中にぐっすりと寝られなくなります。今までは「一度寝たら気が付いたら朝」という方も、妊娠中は事情が変わってくるでしょう。

妊娠後期になるとぐっすりと寝られなくなる理由は幾つかあります。

  • 寝返りがしにくい
  • トイレが近くなる
  • 眠りが浅くなる

夜に寝たと思っても、大きくなったお腹が膀胱を圧迫して、すぐにトイレに行きたくなってしまう方もいます。寝返りがしにくくなり、体の緊張が取れずに腰のトラブルで目を覚ます方もいるようです。

さらに臨月になると出産にそなえた体の変化がおこるので、眠りが浅くなるようにできています。産後に昼夜問わず赤ちゃんのお世話ができるように、しばらくは眠りが浅くなってしまうのです。

不安でストレスが溜まる

臨月になると出産への不安や、「ちゃんと赤ちゃんが育っているかな?」と心配ごとが増えるので、心のストレスを抱える妊婦さんも少なくありません。出産は初めてでも経産婦でも経過が違うため、何度目の出産でも不安を感じてしまいます。

妊娠中に心が不安定になるのは、妊娠中にホルモンが大きく変化することも理由のひとつです。初期は妊娠を継続する体の状態となり、後期になれば出産にそなえなければなりません。

短期間のうちに大きく体が変化することで、「心が付いてこない・・・」と感じる妊婦さんも多いようです。そのような状況では妊娠生活を楽しむ余裕などなくなり、「早く産んで楽になりたい」と思うのは不思議ではありませんよね。

妊娠が辛い早く産みたいときに試したいこと6選

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妊娠生活が辛いと思ったら、早く産むための対策をしてみましょう。自分で対策できる6つの方法を紹介します。

1・ツボを刺激する

お産を早めてくれるといわれるツボが複数あるので、試してみましょう。手や足を刺激する方法なので、セルフケアできます。

三陰交(さんいんこう)

足のうちくるぶしから指4本分上にあるツボです。三陰交を刺激すると陣痛を促すといわれています。

別名「安産のツボ」とも呼ばれる部分で、陣痛がおきているときにも刺激してみましょう。ツボを押すときは痛みがない程度の強さで、痛気持ちいい程度に留めます。

合谷(ごうこく)

手の親指と人差し指の間にあるツボです。反対側の親指と人差し指を使って、少し強めに刺激してください。

至陰(しいん)

足の小指の爪にあるツボで、爪の外側を刺激します。お腹が大きい臨月だと、自分でツボを押すことは難しいかもしれません。

ツボが押せないときは、絆創膏に米粒を乗せて、ツボの上に貼りましょう。パパに貼ってもらうとスムーズですよ。

太衝(たいしょう)

足の甲の部分にあるツボです。親指と人差し指の付け根を刺激します。イライラや寝付けないときにも活用したいツボです。

2・スクワットなど運動をする

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出産が近づいたら積極的に運動をして、陣痛を促す妊婦さんも多いようです。妊娠中に体を動かすことは血流促進やストレス解消になります。

スクワット

お産を早めたい妊婦さんの間で、スクワットを取り入れる方も多いです。スクワットは出産に必要な股関節や骨盤底筋の刺激に役立ちます。

スクワットをすることで産道周辺の筋肉が柔らかくなり、お産が進みやすいと考えられているようです。お腹が大きい状態でスクワットをすると転倒しやすいので、バランスを崩しやすい方は何かにつかまりながらやってください。

スクワットのやり方
・足を肩幅に開いて立つ。
・股関節をストレッチするように、ゆっくり腰を落とす。
・ゆっくりと腰を戻す。
・無理せず数回程度からはじめてください。

臨月になるとお腹が張りやすくなるので、違和感があるときはスクワットを中止しましょう。毎日やれる日だけ少しずつ取り入れるのがコツです。

階段の上り下り

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階段で足を上げ下げするときに股関節のストレッチになって、お産を早めるのにおすすめだとされています。産婦人科や産院でもお産が進みにくい方に「階段を利用して」と指導するケースも少なくないようです。

臨月でお腹が大きくなると、足元が見えにくくなるので、ゆっくり階段を昇り降りしましょう。階段の手すりをつかまって1歩ずつ歩くようにすると、足を踏み外す心配をしなくて済みます。

産婦人科の定期検診の際に駅構内で階段を使うようにしたり、家庭内で階段を使うようにしたりするのがおすすめです。朝や夕方など人が多い時間外は、無理せずエスカレーターやエレベーターを使いましょう。

雑巾で床掃除をする

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昔から床掃除をすると「お産が楽になる」ともいわれてきました。雑巾を使って床を拭くときに、四つ這いになる姿勢が効果的だと考えられているようです。

普段の生活ではフローリングモップや掃除機を使うと思いますが、お産を早めたいと考えている方は、妊娠中に床掃除を積極的にやるとよいかもしれませんね。四つ這いの姿勢は股関節の柔軟性を高めやすく、骨盤底筋の刺激にもなります。

とはいえ、お腹が大きい状態での雑巾がけは大変です。部屋の隅々まで雑巾で拭こうとせずに、毎日少しずつ拭き掃除をしましょう。

トイレ掃除も「安産にいい」といわれるのは、しゃがんで床を拭く動作がよいのかもしれませんね。赤ちゃんが生まれると床の汚れやホコリが気になるようになるので、今のうちに床を雑巾で拭く習慣を付けておきましょう。

とにかくたくさん歩く

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安産のために昔から「たくさん歩くといい」といわれてきました。化学的根拠はありませんが、昔の人は生活の中で体験しながら知恵を学んできたのかもしれません。

実際に、産院で陣痛がなかなか進まない妊婦さんに、「廊下を歩いてきて」と指導するケースがあります。たくさん歩けば重力で赤ちゃんが下がりやすくなり、子宮口が開きやすいと考えられえているのでしょう。

お産を早めるために「〇時間歩かないといけない」という基準はありません。お腹が張ってきたら休みながら、できる範囲で歩きましょう。

雪道は滑りやすくなるので、アイスバーンを避けて圧雪の道を選んでくださいね。人混みの中を歩く場合もお腹をぶつけやすくなるため、毎日の買い物や公園を散歩するなどの方法がおすすめです。

3・乳頭マッサージをする

臨月になると産院から乳頭マッサージを開始するよう指導されます。これはお産にそなえて乳首を出しやすくするためと、乳頭マッサージで子宮収縮を促す目的があるためです。

乳頭マッサージのやり方
・乳頭をつまんで円を描くようにマッサージします。
・乳頭を上下に動かしながらマッサージしましょう。
初めてのお産だと乳頭も硬いままなので、お産にそなえて柔らかくするのがおすすめです。硬いままだと赤ちゃんも母乳を吸いづらく、切れてしまうことがあります。

乳頭が敏感で触れることが苦手な方は、手で触れることから慣らしていきます。刺激がどうしても辛い場合は、産院で相談したり、母乳指導を受けたりすると安心です。

マッサージしてよい時期はそれぞれなので、医師や助産師に相談してください。一般的には妊娠37週目以降におこなうことが多いようです。

4・子宮収縮作用のあるお茶を飲む

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臨月の妊婦さんのお助けアイテムが、ラズベリーリーフティーです。妊娠37週前の方や、切迫早産や早産の心配がある方は飲めませんが、お産がなかなか進まない方は飲むことができます。

ラズベリーリーフティーは子宮収縮作用があるといわれているので、臨月のママにおすすめです。国によっては臨月になるとラズベリーリーフティーを活用する地域もあります。

「ラズベリー」という名前が付くように、甘くて良い香りがするお茶です。臨月でお産への不安やイライラが溜まったときにも、ラズベリーリーフティーでリラックスしてみましょう。

ほかにも、ごぼう茶も子宮を刺激するといわれています。ごぼう茶ならスーパーやドラッグストアでも手に入りやすいので、活用してみるといいかもしれませんね。

5・あぐらをかく

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妊娠中はお腹が大きくなり座ると辛いので、あぐらで座る妊婦さんも多いようです。あぐらは骨盤の柔軟性を高めるのに役立ちます。

骨盤が硬い状態だと赤ちゃんが産道を通りにくくなってしまうので、妊娠期間中を通してあぐらで座るのがおすすめです。臨月になると自然と骨盤が開きやすくなるので、体が硬くあぐらができなかった方もスムーズでしょう。

妊娠中にあぐらで座るときは、お尻にクッションを挟むと安定性がよくなります。市販の商品では、妊婦用のあぐらクッションも売られているので、活用してみてくださいね。

6・アロマを活用する

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妊娠中は子宮を刺激する恐れがあることから、アロマの使用は厳禁です。しかし、臨月で陣痛を促したいときは事情が異なってきます。

臨月で陣痛がおこりにくいときは「パルマローザ」のアロマがおすすめです。ほかにもジャスミン、クローブ、ゼラ二ウムなども出産時に使われています。

どのようなアロマが効果的かわかりにくかったら、助産師が開発したアロマなら安心です。専用のアロマは妊娠37週がすぎてお産を早める対策や、お産時の緊張を和らげるために活用できるアロマをブレンドしています。

予定日ギリギリまで使用していなかったため、超過しましたが、明らかにきいている気がしました。陣痛促進剤を使用したのですが、子宮口全開までの時間が早くビックリされました。
出典:AMOMA楽天ショップ

陣痛開始からもあっという間に産まれてきてくれたので、こちらの効果かラズベリーリーフティーを飲んでいたお陰か、たまたまなのかは分かりませんが、次回の出産があればまた使用したいです。
出典:AMOMA楽天ショップ

早く産みたいときに試したいジンクス

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化学的根拠はなくても、多くの妊婦さんがジンクスとして活用している方法もあります。何かを食べたり飲んだりする方法は、早く産みたい妊婦さんのサポートにおすすめです。

オロナミンCを飲む

「オロナミンCを飲むとお産が早まる」というジンクスがあります。オロナミンCはビタミンCなど各種ビタミンが入っている清涼飲料水です。

妊娠中に危険な成分は入っていませんが、カフェインが含まれているので飲み過ぎに注意が必要です。もしかしたら体力維持や栄養補給にオロナミンCを飲んでいた妊婦さんが、たまたま陣痛が始まったのかもしれませんね。

焼き肉を食べる

「焼き肉を食べると陣痛が早まる」というジンクスもあります。オロナミンC同様に化学的根拠はありませんが、妊娠中やお産にそなえてスタミナを付けるためにおすすめです。

カレーライスを食べる

カレーライスに含まれるスパイスが、お産を早めるともいわれています。スパイス類は発汗を高めて体を温めるために役立つもので、体が冷えやすい妊婦さんにおすすめです。

月の満ち欠けに関係している

女性の生理が月の周期と同じように、お産も月の満ち欠けと関係があるといわれています。満月や新月になると月の引力に影響を受けて、お産の数が多いというジンクスがあるようです。

出産予定日になってもなかなか陣痛が始まらない方は、次の満月や新月を待つのもいいかもしれません。カレンダーをチェックして、「満月や新月の時期にお産が始まるかも?」と心の準備をしておくのもおすすめです。

パパと仲良くする

パパと仲良くするとリラックスすることができるので、臨月の時期にもおすすめです。女性が興奮したときには「オキシトシン」が分泌して、子宮に刺激を与えることができます。オキシトシンは人と触れることでも増えるので、パパとコミュニケーションを深めるのもおすすめです。

陣痛を起こす寝方に変える

陣痛を起こす方法とは違いますが、陣痛がおきたときに左側を下にして寝ると、赤ちゃんがスムーズに下りやすくなるともいわれています。左側を下にすると赤ちゃんが回転しやすくなり、頭の重みで下がってきやすいためです。

まとめ:妊娠が辛く早く産みたいなら対策してみよう

紹介したお産を早める方法は、どれも確実な方法ではありませんが、多くの妊婦さんが対策しているものもあります。出産予定日が近づいて早く妊娠生活を終わらせたい方や、予定日が過ぎても陣痛がこない方は試してみる価値はあるでしょう。

私が実践していたのは床のぞうきんがけでした。そのおかげなのか、出産予定日に陣痛がきて、出産も数時間でスムーズでした。

骨盤の柔軟性を高めることは、お産を楽にする対策にはなります。騙された気持ちで試してみるのもいいかもしれませんね。

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