保育園に預けて後悔する5つの理由

保育園に預けて後悔

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「小さいのに保育園に預けてかわいそう」
「働きたいけど子どもを預けるのに罪悪感がある・・・」
子どもが生まれると子どもの幸せも考えなければならないので、保育園に預けるかは悩みどころですよね。

保育園に預けて後悔するかは、人それぞれです。

しかし、小さなころから保育園に預けることに罪悪感を持っているなら、保育園に預けるデメリットをチェックしておきましょう。そのうえで「預ける」「預けない」を決めてみてはどうでしょうか。

保育園に預けて後悔する5つの理由と、預けても後悔しなかった人の特徴を紹介します。

保育園に預けて後悔する5つの理由

保育園に預けて後悔
小さな子どもを保育園に預けて後悔する理由は、「子どもがかわいそう」「ママの生活リスク」の2つの要素が含まれていることが多いようです。

1・子どもが病気ばかりで出社できない

「出産後はすぐに社会復帰しよう」と決めていても、小さな子どもがいるとなかなか上手くいきません。お腹の中で子どもは無菌状態だったため、外の世界に出ることでさまざまなリスクに立ち向かわなければならないためです。

すぐに出社しても、「子どもが病気ばかりでまともに会社に行けていない・・・」という方も少なくないのです。子どもが体調を崩せば、保育園に預けることはできず、ママかパパが仕事を休む必要があります。

大人が思っているより小さな子どもは体調を崩すので、子どもを見てくれる両親が近くにいないと、仕事どころではありません。そんな場合でも会社が子育てに理解があれば、まだ違うのですが・・・。

私は小さな子どもを抱えながら仕事をしていたとき、普段は熱を出さない子どもがたまたま熱を出して仕事を休まなければならないことがありました。会社には「申し訳ない・・・」という気持ちで電話をしたら、相手は子育て経験がなかったのでしょう「休まれたら困るんですよね!」と嫌味を言われてしまいました。

あとで、もっと上の上司から電話がきて「休んでいい」と言ってもらえましたが、そのとき「子育て経験がないと突然休む理由もわかってくれない」とショックを受けたことを覚えています。

2・ママの時間が一気に減る

小さな子どもを保育園に預けてママが働いていると、ママの時間が一気に減ります。朝早くにおきて夫のお弁当作りから始まり、子どもの支度をさせて保育園に送り迎え。

子どもを保育園に送ったと思ったら、今度は自分が急いで出社しなければなりません。会社にいるときは子育てからは解放されますが、いつも子どもを迎えに行く時間に追われることになります。

帰宅すれば今度は子どもの食事、入浴、寝かしつけが待っています。ようやく子どもが寝たと思ったら夫が帰ってきて、夫の食事の支度から、自分の入浴を済ませたらもう寝る時間です。

誰でも、毎日こんな生活を続けていたら、イライラも溜まっていきます。それは、ママに時間がないから。

3・お金を優先する自分に嫌気がさす

小さな子どもを保育園に入れるのは、「夫の給料だけでは生活できないから」という理由がある方も多いです。今の世の中、子どもを1人育てるのに最低でも1,000万円はかかります。

そう考えると、ママが早めに社会復帰をして、ある程度の収入を得ておくことは当然かもしれません。しかし、お金を優先して子どもと一緒にいる時間を減らしてしまうと、罪悪感を持ってしまうママも少なくないのです。

4・保育園に合わない子どもだった

保育園に預けて後悔する理由のひとつが、「子どもが保育園に合わない」ことも挙げられます。子どもの性格によっては、団体生活が難しいことがあるためです。

うちの子どもも、どちらかというと団体生活に向いておらず、自由気ままに生きるタイプです。団体生活で周りと合わせることが苦手で、「時間を守らなければならない」「ルールに縛られる」のを嫌うタイプでした。

周りに合わせるのが苦手な子は、保育園に預ければ苦痛しかありません。保育園に行きたがり楽しんでいる子どもならいいのですが、そうではない子どもの場合は後悔が残ってしまうでしょう。

5・小さいころから我慢を押し付けてしまう

保育園は小さくても団体生活を求められるので、子どもは知らないうちに無理をします。朝ママから「ちゃんとしなさい」と言われて育つため、我慢をしている子も多いようです。

小さいころから身の回りのことができるメリットはあります。それでも、親に甘えたい年頃でも、親の都合で子どもに我慢を押し付ける可能性はあります。

保育園に預けても後悔しない理由

保育園に預けて後悔
保育園に預けて後悔する人がいる一方で、保育園に預けても後悔していない人もいます。子どもを保育園に預けて得られるメリットが大きいなら、その人は後悔しないでしょう。

キャリアを維持することができる

女性が一度築き上げたキャリアをまた取り戻すのは大変です。結婚や育児のために一度退職した方が、また復帰しようとすると一からやり直しというケースもあります。

とくに子育てでブランクが長くなると、時代の移り変わりも激しいので、以前は普通だったことが通用しなくなっていることもあります。また仕事を学び直しとなると、大変な思いをする方も多いようです。

出産後に直ぐ仕事に復帰すれば、ママのキャリアを維持できます。同じ職場に復帰することもできるので、そのままのキャリアを持ち続けられるメリットがあります。

ママが働くことで裕福でいられる

ママが働くことで家庭の収入がアップしやすいので、子どもに裕福な思いをさせてあげられます。「子どものために働かない」と決めれば、家計のやりくりをしなければならず、子どもにお金をかけられないケースも少なくないのです。

家庭に十分な収入があれば、「塾に通わせてあげられる」「習い事をさせてあげられる」「欲しいものを買ってあげられる」ようになります。お金がある家庭と貧乏な家庭では、子どもにやらせてあげられる経験値が変わってきてしまうのです。

子どもが大きくなってから「本当はあれをやりたかった」と言われても遅いことがあります。だからこそ、家庭には十分なお金を用意しておいて、子どもに何不自由なく過ごさせてあげたいという考え方もあります。

保育園に預けて後悔する理由のまとめ

保育園に預けて後悔
保育園に預けて後悔するのは、次のような人です。

  • 自分で子育てをしたい
  • お金より子どもとの時間を大切にしたい
  • 子どもが団体生活に向いていない

逆に保育園に預けても後悔しないのは、次のような人です。

  • 子どもに金銭面で不自由にさせたくない
  • 家庭ではできない幅広い経験をさせたい
  • ママのキャリアを優先したい

保育園に預けるか、預けないかは人それぞれで、どっちが正解とかはありません。ママの考え方や子どものタイプによっても変わってくるのです。

ママが自分で子育てをしたいと思う責任感のあるタイプで、子どもとの時間を大切にするなら、保育園に預けて後悔する可能性があります。

一方で、自分の幸せも優先しながら家族のことも考えたいタイプなら、保育園に入れても後悔しないでしょう。

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