論理的文章の書き方とは?PREP法の例文を真似てみよう

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私はよく、「結論から書くようにしてください」と言われます。
もちろん注意はしているのですが、他人から見ると結論がわかりにくい場合があるようです。

では、どうやって結論から書くことができるのか?
それは、論理的な文章を覚える必要がありそうです。

今回は、結論から書くため論理的文章を、Webライターの私の学びとしてまとめました。
一般的に女性は論理的思考が苦手なので、私も注意しないと論理的文章にならないのだと思います。

同じ悩みを抱える女性Webライターは参考にしてみてくださいね。

論理的文章とは?


論理的文章とは、わかりやすい文章のことです。
文章が順序よく整理されていて、誰にでも伝わる文章となっています。

簡単にいうと、「AはBである、BだからCである」のような文章です。

論理的文章の構成としては、以下のようになっています。

  • 結論
  • 根拠や具体例
  • 結論

そうです。
お気づきの方もいると思います。

つまり、PREP法を使った文章が、論理的文章なのです。
論理的文章を書きたかったら、PREP法を見直してみましょう。

論理的文章の書き方PREP法を使う

では、論理的文章の書き方として、PREP法を紹介します。

PREP法とは、文章を4つに分けた書き方です。

  • Point(結論)
  • Person(理由や根拠)
  • Example(具体例)
  • Point(結論)

PREP法が使われることが多いのは、ビジネスシーンです。
ビジネスシーンでも、結論から伝える必要があるからですね。

また、Web記事でも検索者は早く答えを知りたい理由から、PREP法を使います。
シンプルに3段階に文章を分ける方法は、SDS法の利用もおすすめです。

PREP法の論理的文章の例文を真似てみよう


次は、わかりやすいようにPREP法の例文を紹介します。
最初と最後に結論をもってくるのは理解できたかもしれませんが、実際の文章でないとわかりにくいですよね。

例文

Point(結論)

早起きすると気持ちの良いものだ。

Person(理由や根拠)

朝早くに起きるためには、夜早くに寝なければなりません。
すると、規則正しい生活になり、体のバランスが整うため、「気持ちが良い」と感じるようになります。

Example(具体例)

たとえば、夏休みになると、早起きしてしまった経験がある人もいるでしょう。
学校がある日だとあんなに朝起きるのが憂鬱だったのに、夏休みになると毎日が楽しく、「時間がもったいない」気持ちから早起きしてしまうものです。
そんな、規則正しい生活を送っている夏休みは、心も体も気分が良いと感じる人は少なくありません。

Point(結論)

だから、早起きは気持ちの良いものです。

例文の説明

例文では最初に「早起きすると気持ちの良いものだ。」という結論を提示しました。
すると、読んだ人は「どうして?」と理由を知りたくなります。

続いて理由や根拠を提示すると、すぐに答えを知ることができて、わかりやすい文章になります。
さらに具体例で詳しく説明すると、わかりやすさが増しますね。

Webライターの仕事では、結論・理由や根拠を、他サイトを参照します。
でも、具体例は自分次第でいくらでも変えられますよね。

具体例を変えればオリジナル文章に。
Webライターの仕事で他サイトからのコピペは厳禁なため、具体例でオリジナルの文章を入れるようにしたいですね。

なぜ結論から書く論理的文章が重要なのか?

Web記事では、検索者はすぐに答えを知りたがっています。
だから、「結論から書く」ことを意識しなければなりません。

なかなか結論が出てこないと、「結局何なの?」「早く答えを教えて」とイライラしますよね。
結論を最初に提示すれば、結論の続きを知りたくなった人は、次の項目も自然と読んでくれます。

「結論から書く」ようにするためには、最初に結論を決めなければなりませんね。
文章をいきなり書き始めると、途中で「あれ?結論は何だっけ?」とブレやすくなるのです。

また、文章をいきなり書くと、結論が2つ3つになりわかりにくい文章の原因にも。
だから、Web記事を書くときは、書く内容を決めるため最初に文章構成を練るようにします。

文章を書くときは「何を主張したいのか?」を明確にしましょう。
すると、文章にブレがなくなり、相手に伝わりやすい文章になります。

論理的文章を学ぶおすすめの本

最後に、論理的文章を書く学ぶためにおすすめの本を紹介します。

もっと論理的な文章を書く

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年間97万3,000字も文章を書く弁護士による、論理的文章の書き方本です。
中古本も売られているため、数百円で学ぶことができます。
他の本とかぶる部分も多くありますが、論理的文章を学ぶためには基本的な内容でおすすめです。

論理的な文章の書き方入門

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クイズ形式で論理的文章の書き方を学べる本です。
2008年出版の本で少し古いので、中古本で数百円にて購入できます。

考える技術・書く技術-日本のロジカルシンキング実践法

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日本人が苦手とされるロジカルシンキング実践のための本です。
もととなっている「考える技術・書く技術」は私も持っていますが、外国の本を翻訳した内容のため、日本人には少しわかりにくくなっています。
この本なら、日本字向けのため理解しやすいですね。

Web文章は論理的な書き方でわかりやすい文章に

Web文章では、順序だてると論理的文章になりますよ。

  • 書く内容を箇条書きにする
  • 文章の結論を決める
  • 箇条書きから段落を作成する

最初に結論を決めておけば、文章全体での主張がはっきりしますね。
また、1段落ごとでもPREP法を使い結論から書くようにすると、わかりやすい文章になります。

PREP法を使い慣れていない人でも、300文字くらいの段落から始めれば、作成しやすいのではないでしょうか。
Web記事作成のときにPREP法を使ってみてくださいね。

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