プレオールとは?着せ方や、いつからいつまで必要なのかまとめ

プレオールとは

「プレオールは1枚で着せるの?それとも肌着と重ねる?」このような疑問をお持ちではないでしょうか。

新生児の衣類は、肌着、ロンパース、カバーオールなど種類がたくさんあって、わかりにくいです。そんな方のために今回はプレオールの着せ方や、いつからいつまで必要なのか紹介します。

現在妊娠中でこれから新生児用衣類を買う予定の方は、プレオールの詳細をチェックしておきましょう。どんな衣類かわかれば、ベビー服選びで迷わなくなります。

プレオールとは?新生児はいつからいつまで?

プレオール

新生児のために作られた衣類がプレオール

プレオールとは新生児向けに作られた衣類のことです。

肌着と呼べるデザインもありますし、外出着として着られる商品もあります。厳密には「肌着」とも「洋服」との区別がなく、素材やデザインで使い分けるものです。

プレオールの特徴は、新生児のM字型足に対応していることです。生れたばかりの赤ちゃんの足はガニ股で、くの字に曲がった足を収めやすいようデザインされています。

新生児から6ヶ月ごろまで対応

プレオールを着させる時期は、新生児から6ヶ月ごろまでです。前ボタンのつくりでママがおむつ替えをしやすく、寝がえりをしない頃に着させます。

「プレ」とは以前という意味で、本格的なベビー服を着る前の洋服という意味です。着丈が短く、新生児の赤ちゃんにも優しい肌触りの素材が多くなっています。

市販されているサイズは50~70cm

市販されているプレオールのサイズは、50~70cmまでです。カバーオールは3ヶ月ごろからのサイズ展開となっているため、それ以前に着させる衣類だと考えておきましょう。

生後5ヶ月ごろでは、プレオールの60~70くらいです。体の大きな子なら、そろそろプレオール卒業の時期となります。

売られているプレオールの種類について

天然素材のプレオール

赤ちゃんの肌にも優しいコットン素材や、ポリエステルやポリウレタンなどの化繊もあります。肌着として1枚で着せるなら、綿100%のものを選びましょう。

化学繊維を使ったプレオール

中に肌着を着せる場合は、化繊でも直接赤ちゃんの肌に触れることはありません。秋や冬用だと暖かなスウェット素材となり、化繊が混じったものも選べます。

男の子用と女の子用がある

プレオールは各メーカーから、男の子用と女の子用が売られています。

妊娠中でまだ赤ちゃんの性別がわかっていなければ、ボーダー柄や動物柄などを選ぶと、性別を問わず着ることができます。色もホワイトやイエローを選べば、男の子でも女の子でも着られるでしょう。

プレオールの赤ちゃんへの着せ方

プレオール

暑い季節は1枚で着させる(吸収性の良い素材を選ぶ)

綿100%の半袖のプレオールなら、夏に1枚で着ることができます。

中にさらに肌着を重ねて着なくても大丈夫です。春~夏に生まれた赤ちゃんなら、半袖のプレオールを数枚買っておくと重宝します。

寒い季節はプレオールに衣類を重ねる

秋~冬に生まれた赤ちゃんは、長袖のプレオールを数枚買っておくといいでしょう。

気温が下がるようなら、中に肌着を重ねても、上に衣類を重ねても着られます。下着っぽいデザインのものはインナーとして、衣類のデザインなら中に肌着を重ねればいいです。

1枚で着られるフォーマルなものも

プレオールは1枚で上下分かれているようなデザインもあります。蝶ネクタイやベストを重ねたようなデザインは、フォーマルの席でも着られて便利です。

ベビー服のプレオールの選び方

プレオール

サイズは少し大きめを選ぶ

初めての衣類としてプレオールを選ぶ場合、ピッタリサイズだとすぐに着られなくなってしまいます。

ワンサイズ大きめのものを購入しておくと、長く着ることができるでしょう。新生児は動き回ることが少なく、衣類の中で多少体がおよいでいても問題はありません。

季節に合った素材や生地の厚さを選ぶ

汗をかきやすい季節ならコットン100%のものを、気温が下がる季節なら化繊が混じったもので使い分けてみましょう。下着として活用するなら、肌触りがいい綿素材のものがおススメです。

外出用として着るなら1~2枚

プレオールをどのように着るかによって、用意する枚数は変わってきます。

普段は肌着で過ごし、外出用にプレオールを着るなら最低でも1枚を準備してください。洗い替え用に2枚くらいあってもいいと思います。

下着として着るなら3~5枚

下着として毎日プレオールを着るなら、洗い替えの枚数を多くします。ミルクの吐き戻しでも衣類は汚れやすく、普段着用は少し枚数を多くしてください。

プレオール、肌着、カバーオール、ロンパースの使い分け

プレオール

退院時はベビードレスを着せることが多い

退院時に着させることが多いのが、ベビードレスです。

裾がスカートのように開いていて、デザイン性が高いためお宮参りにも使えます。新生児のころはベビードレスだけで過ごすことも可能です。

新生児なら室内で過ごすため肌着だけでOK

新生児の赤ちゃんは室内でほとんどを過ごします。

外出する機会は多くはありませんから、肌着だけで過ごしてもOKです。妊娠中からいろいろと洋服をそろえる必要はなく、洗い替え用として肌着を数枚準備しておけば、当分の間は過ごせます。

暖かい季節なら外出時はプレオール1枚で

プレオールは外出着として着られるデザインもあります。

日光浴や買い物に赤ちゃんを連れて行くようになったら、プレオールがあると便利です。新生児のころに抱っこして出かけるなら、おくるみにくるんで行くため、下着っぽいプレオールでも問題はありません。

寒い季節なら肌着の上にカバーオールを着せる

生後3ヶ月以降はプレオールでもカバーオールでも着せられるようになります。カバーオールとはつなぎの洋服のことで、袖と裾にゴムが入れられ体にぴったりフィットします。

プレオール同様に股の部分がスナップになっていて、おむつ替えのときに全開ができるタイプです。カバーオールが着られる年齢になったら、気温に応じて中に肌着を着せてください。

カバーオールを着せるのはいつまで?

カバーオールは上下別々の衣類が多い80サイズくらいまで着せるケースが多いようです。

また、ハイハイが始まると赤ちゃんが動きにくく、動くと膝の部分が薄くなります。カバーオールは1歳すぎまで着せることはできますが、赤ちゃんの大きさやママの着せやすさでも変わってきます。

ハイハイをはじめたら室内でロンパース

ロンパースとはカバーオールのようにつなぎの洋服ですが、ロンパースは股の部分でスナップ止めするのが特徴です。

衣類で足を邪魔することがなく、ハイハイし始めた赤ちゃんに使われています。ロンパースはどちらかというと室内向けで、カバーオールは肌着の上に着る衣類といった感じです。

新生児でロンパースはいつから?

新生児は室内で過ごすことが多いため肌着で過ごせますが、足をよく動かすようになったらロンパースの出番です。

ロンパースは股の部分でスナップ止めしているため、赤ちゃんの足さばきがよくなります。新生児でロンパースを着せる場合は、生後4週からがおススメです。

初めてのベビー服はプレオールがおススメ

プレオールは新生児から着られる肌着兼、洋服といった感じです。

素材やデザインによって使い分けができるようになっています。新生児の場合は外出も多くなりませんから、おむつ替えがしやすく、赤ちゃんが過ごしやすいものを優先して選んでみてください。

プレオールなら価格も安いため、初めてのベビー服としておススメです。「ベビー服は少しずつ揃えたい」このように考えるママにも選びやすいですよ。

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