離乳食にすすめの保温ジャー6選

離乳食におすすめの保温ジャー

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「外出先でも赤ちゃんに温かいままの離乳食を食べさせたい」
「できるだけ手作りの離乳食を持ち歩きたい」
離乳食を食べる時期の赤ちゃんがいると、お昼や夕食の心配がありますよね。

持ち歩きたいときは市販のベビーフードもありますが、ママとしてはやはり手作りにこだりたいもの。手作りの離乳食をできたての状態で持ち歩きたい場合は、保温ジャーの活用がおすすめです。

市販の保温ジャーといっても種類があるので、離乳食を入れやすい商品を厳選してみました。ただし、温かい食べ物は食材が痛みやすいデメリットもあるので、保温ジャーで離乳食を持ち歩くときの注意点もチェックしてみてください。

離乳食を入れる保温ジャーの選び方

離乳食おすすめ保温ジャー
離乳食用に保温ジャーを選ぶなら、3つの点に注意しましょう。保温や保冷性の高さや、衛生的に使えるかチェックしてみてください。

保温、保冷両方対応のものを選ぶ

多くの保温ジャーは、「保温」「保冷」の2つの用途に対応しています。注意しなくても両方の機能を兼ね備えているとは思いますが、安価なものは保温や保冷力が弱いものがあるので注意しましょう。

保温と保冷力が高い保温ジャーは、サーモスの商品がおすすめです。サーモスは魔法瓶を使った技術力があるので、保温と保冷の両方の能力が高くなっています。

魔法瓶とは、外びんと内びんの2層構造で、その間が真空になっているものです。放射熱による温度の変化が防げるので、時間が経っても温かいまま、冷たいままでいられます。

例えば、サーモスの保温ジャー「JBU-300」では、保温と保冷の両方が6時間保たれています。室温20℃において6時間温度を保つことが可能です。

雑菌が繁殖しにくいかパッキンをチェック

離乳食を保温ジャーに入れるときは、容器の扱いやすさが重要です。保温ジャーは密閉するために、蓋の内側にパッキン等のパーツが多数ついているので、取り外して清潔に保てるものを選んでください。

蓋の内側が一体型になっているものもありますが、パーツが取り外せないと、パッキンの間に少しずつ雑菌が溜まっていきおすすめできません。やはり洗いやすさで考えても、サーモスの保温ジャーは優秀です。

300ml以下の小さなものがおすすめ

市販されている保温ジャーは、いろいろなサイズがあります。大型だと本体の重量が上がりやすいので、小さな赤ちゃん連れのママにはおすすめできません。

保温ジャーは、300ml以下、310~400ml、410ml以上の3種類に分けることができます。小ぶりな300mlなら軽量なため、ママバッグに入れても負担にならないでしょう。

離乳食の量は多くはないので、小ぶりなサイズの保温ジャーを選ぶのがおすすめです。

保温ジャーに離乳食を入れる際の注意点

離乳食おすすめ保温ジャー
離乳食を保温ジャーに入れるときは、衛生面に注意が必要です。赤ちゃんはまだ免疫力が万全ではないので、雑菌が繁殖しにくいように対処しましょう。

長時間の保温は食中毒の危険性から避ける

保温ジャーは6時間まで温度を保てるとはいっても、離乳食を長時間保温するのはおすすめできません。できれば2~3時間程度で食べきれるように持ち歩きましょう。

常温での保存で雑菌がどのくらい増えるのか知りたい方は、下記の情報を参考にしてみてください。保温ジャーでもぬるい離乳食を長時間保温するのは避けるのが無難です。

増殖速度の速い腸炎ビブリオは、栄養条件がいいと10分に1回分裂して2倍に増えます。1時間で約32倍、3時間経つと約1万倍になっている計算です。サルモネラやウェルシュ菌はそれよりやや遅めですが、高めの室温で2~3時間放置すると増殖して、食中毒を発症する程度の菌数に達します
出典:ニチレイ

離乳食を入れるときは雑菌が入らないように

保温ジャーに離乳食を入れるときは、容器の衛生状態にも注意しましょう。ステンレス製の保温ジャーは、中性洗剤をスポンジに付けて優しく汚れを落としておきます。

スポンジで内側をゴシゴシ擦るのは、ステンレスに傷がつきやすいので避けましょう。保温ジャーを洗ったら、清潔な布の上に置いておきます。

パッキンなどの部品は、1年を目途に買い替えるのがおすすめです。ゴムの部分が少しずつ劣化していくので、定期的に取り替えると新品に近い状態が保てます。

離乳食におすすめの保温ジャー6選

離乳食おすすめ保温ジャー
離乳食を入れるのにおススメの保温ジャーを6つ集めてみました。価格や使い勝手などを比較しながら、自分の家庭に合った商品を選んでみてください。

1・サーモス スープジャー

サーモス スープジャー
サーモスのスープジャーには、離乳食にピッタリな300mlサイズが売られています。真空構造の魔法瓶構造で、保温と保冷の両方にも対応が可能です。

蓋は分解が可能で、洗いやすいよう食器洗い機にも対応しているのが嬉しいですね。300mlの保温ジャーは、300gの重さでママの負担を軽くしてくれます。

サーモスのスープジャーは、シンプルなデザインのものから、ミッフィー・ミッキー・星柄など可愛らしいタイプも売られています。コスパ重視ならシンプルなタイプがおすすめです。

リンク:サーモス 真空断熱スープジャー 300ml JBU-300

2・象印 ステンレススープジャー

象印 ステンレススープジャー
象印も魔法瓶の技術があるので、保温や保冷力の高さで選ぶことができます。しかし、サーモスの製品と比べると、象印はラインナップが少なめです。

離乳食用に保温ジャーを選ぶなら、350mlの「SW-EE35」がおすすめです。口が広めで本体も洗いやすい構造のため、いつでも清潔に保つことができます。

重量は280gで適度な軽さです。商品価格はサーモスと比べて、やや高めのことが多くなっています。

リンク:ZOJIRUSHI SW-GC36 象印 SWGC36 ステンレスフードジャー

3・プラセル スープ&フードジャー

プラセル スープ&フードジャー
プラセルのスープジャーは、見た目の可愛さで選びたい方におすすめです。ころんとした丸いフォルムで、インテリアにも馴染む可愛さです。

製造は中国のため、日本製のサーモスや象印と比べると、価格がお手頃なのも魅力です。1,000円前後で買うことができるので、価格を押さえたい方に人気があります。

用量は380mlで、重量は250gです。交換用のパッキンは入手しにくいので、使う頻度が少ない家庭におすすめします。

リンク:プラセル スープ&フードジャー 280ml

4・スタンレー 真空フードジャー

スタンレー 真空フードジャー
スタンレーは100年以上の歴史を持つ、真空断熱ステンレスボトルなどを販売するメーカーです。真空断熱技術とスチールを兼ね合わせたもので、世界中でも愛用者がいます。

保温ジャーの見た目は男っぽく、どちらかというとアウトドアのイメージです。商品価格もやや高めの設計となっているので、本格的な保温ジャーを手に入れたい方におすすめします。

離乳食用として選ぶなら、410mlタイプが便利です。本体重量は349gで、離乳食の持ち運び用としても使いやすい重さです。

リンク:STANLEY(スタンレー)クラシックフードジャー(スープジャー)0.5L

5・リサラーソン フードジャー

リサラーソン フードジャー
とにかく可愛い保温ジャーを選びたいなら、リサラーソンの絵柄が素敵な商品がおすすめです。容器は離乳食にもピッタリな300mlで、小ぶりで持ち運びもできます。

本体は発泡剤が入っているので、保温と保冷の両方に対応できます。生産は日本製のため、安心して使うことができる商品です。

リサラーソンはお弁当や箸などランチグッズが売られています。家族で使うお弁当箱もお揃いで買っておくと、子どもとのお出かけが楽しくなりますね。

リンク:【弁当箱 リサラーソン】 保温・保冷フードジャー

6・サーモス まほうびんの離乳食ケース

サーモス まほうびんの離乳食ケース
同じサーモスでも、離乳食専用の魔法瓶を選ぶ方法があります。離乳食用の商品は、本体が130mlで、90mlの容器が本体に2つ入るようになっています。

離乳食の容器は冷凍もOKなので、忙しいママは作り置きしておきましょう。冷やした容器をそのまま本体にセットして、外出先では電子レンジで温めもできます。

サーモスの離乳食用は保温には対応していないので注意してください。温かいままの食材を持ち歩きたいときは、通常の保温ジャーを選びましょう。

リンク:サーモス まほうびんの離乳食ケース 0.24L

離乳食におすすめの保温ジャーまとめ

離乳食は毎日のため手作りするのが大変ですが、保温ジャーがあれば子どもに温かい食べ物を与えられるのがいいですよね。市販の保温ジャーを活用しながら、出来立ての離乳食を持ち歩いてみてはどうでしょうか?

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