【これ1冊でOK?】沈黙のWebライティングを読んだ私の口コミ

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「沈黙のWebライティング買おうかな?」と迷っているアナタ。
実際に本を持っている私が、本のレビューをしたいと思います。

本のレビューは、Webライターの目線からです。
これから、Webライターを目指す人や、ブロガーになりたい人にも、レビューが役立つのではないかと思います。

もしかしたら、「本の表紙が違う?」と思ったかもしれませんね。
本の表紙カバーがどこかにいっちゃたので、ツッコミはなしでお願いします!

沈黙のWebライティングをもらいました


まずは、「沈黙のWebライティング」の概要から。

  • ページ数:631ページ
  • 定価:2,200円(税込)
  • 著者:松尾茂起(@seokyoto
  • イラスト:上野高史

Webライターの仕事をしている私は、「沈黙のWebライティング」をクライアントからもらいました。
本の初版は2016年なので、今から4~5年前のことでしょうか。

当時、Googleアップデートにより、記事の質が求められるようになったためです。

そのクライアントは、積極的にWebライターを教育してくれました。
「沈黙のWebライティング」の本をプレゼントしてくれただけでなく、1講座10万円以上もするセミナーの書類を印刷したものもプレゼントしてくれました。

私のWebライティングの基本習得は、「沈黙のWebライティング」からだといっても、過言ではないと思います。
それくらい奥が深く、今でも通用する本ですね。

沈黙のWebライティングの要約

では、「沈黙のWebライティング」にどんな内容が書かれているのか要約を紹介します。

シークレットモードの解説あり

Webライティングの調査では、Googleの検索エンジンを使いますね。
でも、通常だと過去の検索データが反映されてしまうため、正確な情報が得られないのです。

その場合に重要なのが、シークレットモードの使用です。
本には、簡単ですがシークレットモードの解説がありました。

他にはないオリジナルコンテンツ

「沈黙のWebライティング」では、どこにでもあるコンテンツに意味がないとあります。
重要なのは、「他社になはない独自の強み」だそうです。

弱みを強みに変えるコンセプト

書籍は、両親を亡くした姉と弟2人で、「みやび屋」の旅館を立ち上げるストーリーです。
たまたま旅館に宿泊していた、ボーンとヴェロニカからWebマーケティングやライティング手法を指導してもらい、旅館を立ち直す内容となっています。

結局、みやび屋に足りなかったのは独自性でした。
つまり、他社との差別化がなかったわけですね。

最終的には、「みやび屋に親孝行させてください」がコンセプトになりました。
両親を亡くした兄弟だからこそ、他社は絶対真似できないコンセプトができあがったのでした。

この差別化の部分は、Webライティングでとっても重要ですよ!

共感を得るエモーショナルライティング

「沈黙のWebライティング」は、ライティングの手法として共感を紹介しています。
心理学を利用したテクニックで、読者の共感を得る手法です。

具体例の文章を使って紹介しているので、理解しやすいです。
事例では、3行の文章が2ページにもなっているのですが、確かに引き込まれる文章でした。

沈黙のWebライティングを読んでわかったメリット・デメリット


次は、「沈黙のWebライティング」のメリット・デメリットを紹介したと思います。
実際に本を持っている私だからわかる内容です。

2016年の頃から「検索意図」の言葉があるのがスゴイ

初版は2016年なのに、すでに「検索意図」の言葉が本に登場しています。
本が目指すWebライティングは、Googleが目指すものと一緒だからなのでしょう。

検索意図の把握は、今でも変わらないSEO対策ですよね。
「沈黙のWebライティング」は何年経っても、ときどき読み返すと、また学びがあるのがスゴイと思いました。

「ナースが教える仕事術」が閉鎖してしまった

本に事例として紹介されている、「ナースが教える仕事術」は閉鎖しました。
このサイトは健康系だったため、YMYLに引っかかり上位できなくなったためです。

「沈黙のWebライティング」は今でも通用する本ですが、YMYLに関しては別ですね。
見本サイトが一部使えないことは覚えておきましょう。

沈黙のWebライティングの良い口コミ・悪い口コミ


次は、「沈黙のWebライティング」を紹介します。
私の意見だけでなく、幅広い人の口コミをみてみましょう。

口コミの出展は、沈黙のWebライティングAmazonページです。

良い口コミ

この本はSEOについて初学者から中級者までを対象にストーリー形式で解説しており、とても読みやすく読み物としても、面白い。今SEO関連で活躍、活かしている人のほとんどはこの本を読んでいると思う。

難しいwebライティングを、マンガ的にストーリー展開、本の中でも書いてありますが、グーグルと同じで、ユーザー(読み手)を最重要視している点が逸品。

評判が良かったので購入しましたが、マンガでわかりやすく、ここに書いてある内容を噛み砕いて実践するだけでマジで収益が上がります。

私がこの本を読んだ2019年では、出版当初からweb業界も変わってきているようですが、「読みやすい文章」や「分かりやすさ」などは時代に関係なく、人の認知の部分は変わらないため、2019年いまでも読む価値は多いありました。

「沈黙のWebライティング」は、2021年現在でも通用する内容が多くあります。
私個人としては「紹介されているテクニック全部マスターしたら確かに上位表示できるよね?」と感じました。

悪い口コミ

じゃまに分厚いし、余分なストーリーや漫画がうっとおしい。
ネットやブログの方が、ためになる知りたいことが、すぐに出てくる。

下らないマンガの登場人物の設定を覚えることを余儀なくされ
時間の無駄。マンガを無くせば、恐らくページ数は半分以下にできたはず。

Kindle版を買ったが失敗。pdfにしただけでKindleでは見にくい。絶対に紙の本で買うべき本です。間違えてもKindleで買わないで下さい。

「沈黙のWebライティング」の大半は漫画形式です。
活字が苦手な人でも読みやすいのですが、あとで読み返そうとすると漫画の部分が邪魔になりますね。

沈黙のWebライティングは無料あり

ここまで読んでも購入を迷っているなら、無料で読んでみてはどうでしょうか?
本の内容はWebで無料公開されているのです。

ただし、Web記事だと頭に入る率がわるいので注意。
本を購入して、紙で読むのと比べると、理解力は低くなると思います。

沈黙のWebライティングはメルカリなど中古あり?

「沈黙のWebライティング」を中古で購入するのは、避けたほうがいいです。
Amazonにある中古品でも、新品とほとんど変わりがありません。

これから、Webライターを目指す人・ブロガーは絶対に役立つ本ですよ。
個人的に、2,000円の価値以上があると思っています。

冒頭で紹介した、1講座10万円のセミナー。
たぶん、「沈黙のWebライティング」と比べても同程度くらいじゃないかと。(褒めすぎか?)

だから、Webライターを目指す人は、基礎から上級まで学ぶつもりで、本を買うといいと思います。

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