幼稚園見学はいつから?4月~9月までがいい理由

幼稚園見学いつから

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「幼稚園の見学はいつから始めればいい?」「早くから見学に行ってもいいの?」
小さな子どもがいる家庭では、こんな悩みがありますよね。

今は少子化が叫ばれる時代ですが、その一方で「どの幼稚園に入れるか?」ということも、ママにとっては深刻な悩みです。幼稚園選びに見学は欠かせない行事なので、できるだけ早めに行きたい!と考えているママも少なくないでしょう。

多くのママは、前年度の4月~9月に見学活動をすることが多いようです。

なぜ、4月~9月までに幼稚園の見学を始めるといいのでしょうか?具体的な理由を解説しながら、見学に最適な時期を紹介します。

幼稚園見学はいつから?

幼稚園見学いつから
幼稚園の見学はいつから行っていいのか、いつから開始する幼稚園が多いのか気になりますよね。どの時期に幼稚園の見学に訪れるといいのか見ていきましょう。

早くて1年前にスタートすると出遅れない

幼稚園の見学で早い場合は、前年の4月からです。1年前から幼稚園選びの活動を始めると、出遅れる心配がありません。

1年前から余裕を持って活動を始めるといいのは、以下のような理由からです。

  • 幼稚園によって見学時期が異なる
  • プレスクールから見学できるところも

早めに活動をおこなうことで、「あの幼稚園に行かせたかったのに、もう遅かった!」という事態を防ぐことができます。

とはいっても、1年前から積極的に見学をするのは、まだ早いです。資料請求や、自分たちで幼稚園の前を通りかかるなど、簡単な活動から始めてみてくださいね。

4月から早々に見学を希望したら「まだ早いんじゃないですか?」と幼稚園側から言われてしまうこともあるようです。プレスクールから参加させるつもりなら4月でも早くはないですが、幼稚園見学自体だと少し早いでしょう。

6~8月ごろに見学が始まる幼稚園が多い

多くの幼稚園で見学が始まるのが、6月~8月です。4月は新しく入ってきた園児たちが慣れるのに忙しく、見学どころではない場合も多いからなのでしょう。4月から2ヶ月経ったゴールデンウィーク明けなら、子どもたちも落ち着いてくるので、次の年の見学を始めることができます。

見学が遅い幼稚園でも、9月ごろにはおこなうことが多いようです。春から幼稚園の情報収集をしながら、ゴールデンウィーク明けから徐々に予定を立てていけば、遅くはありません。

早くに幼稚園の見学に行ったからといって、「園に印象を持たせられる」わけではないのです。確かに早くから幼稚園の見学に行っていると、先生たちには顔や名前を憶えてくれることはあるでしょう。

だからといって、早くから来ている子を優先するわけではありません。

プレスクールから見学する方法も

幼稚園の見学をできるだけ早くやりたい方は、プレスクールからの参加がおすすめです。入園する場合は、一般的に下記の時期に入ります。

  • 年少で入園(3歳から)
  • 年中で入園(4歳から)

3歳から幼稚園に入園させるのも「ちょっと早いかな?」と思うケースも少なくないのですが、最近はもっと小さな時期から幼稚園に通わせたいニーズも出ています。

早い時期からの入園が、プレスクールです。

プレスクールとは、3歳の年少から入園させるより、もっと前から入園させる方法です。入園前の体験を兼ねているので、通常の幼稚園より短時間・短期間で入園させます。

激戦区の地域では、1歳や2歳からプレスクールに通わせるケースも出てきているのだとか。人気がある幼稚園では、プレスクールに参加しないと、年少から入れないところもあります。

幼稚園見学で注意したいことは?

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幼稚園に見学に行く場合は、いくつかの注意点があります。見学は周りに見られていることなので、一般常識をチェックしておきましょう。

「電話必須」となっていれば電話してから行くこと

幼稚園の見学では、「電話必須」となっているケースが多いです。いつでも保護者に来られたら困る、普段の園の様子を見せられない、という理由ではありません。

幼稚園では行事で外出しているときもありますし、保育内容によっては先生が対応できないこともあります。せっかく幼稚園に見学に来てもらうため、きちんと対応したいという園の意向からです。

予め見学希望者が来ることがわかっていれば、先生も準備できますしね。

事前に電話しておくことで、園の対応がわかるメリットがあります。電話の対応がぶっきらぼうだと、見学に行く価値はないかもしれません。逆によい対応をしてくれる園なら、幼稚園での対応も期待できますね。

見学の予約で電話する場合は、15時以降がおすすめ。午前中でも電話対応できる先生はいますが、園の負担を考えると避けましょう。

夕方に電話をかけると、園児たちが帰宅しているので、先生の手があきます。先生の手が空いている時間帯のほうが、ゆっくりと対応してもらえるのでおすすめです。

スリッパを持参する

幼稚園では、大抵スリッパを用意してあります。しかし、数に限りがあるので、保護者がスリッパを持参するのが、最低限のマナーです。

万が一忘れてしまっても、スリッパを貸してくれることが多いので、心配しないでくださいね。

スリッパは幼稚園に入るとずっと使う物なので、見学前に買っておくと安心です。購入するスリッパは100均のものでも、デパートのものでもOK。

ただし、持ち運びしやすいことを考えて、薄くコンパクトで収納ケースが付いているものを選ぶ方が多いようです。「汚れたらすぐに買い替えたい」「そのときの気分で替えたい」なら、100均やホームセンターにある安価なものがいいですね。

そして忘れてはいけないのが、子ども用の上履きです。園で保護者用のスリッパが用意されていることは多くても、子供用は少ないことがあります。

小さな子どもがスリッパを履くと歩きにくいので、上履きを持参するといいです。

服装は園の雰囲気に合わせたものでOK

幼稚園の見学に行く場合は、着て行く服装が気になるのではないでしょうか。ママの服装も、子どもの服装も園の雰囲気に合わせましょう。

お受験とは無関係の普通の園であれば、普段着でもOKです。清潔感のあるキレイ目の普段着を選ぶと、好印象ですね。

  • アイロンかけが不要なブラウスとスカート
  • 綺麗な印象のカットソーとデニム

幼稚園で露出の高い服装をしているママがいると、少し浮いてしまいます。普段着がOKでも汚れやシワがあるTシャツとパンツもNGでしょう。

お受験がらみのある園では、ワンピースなどキレイ目ファッションのママが多いようです。スーツほどのカチッとした服装はいりませんが、少し上品な服装を心がけましょう。

子どものお受験を意識するママたちは、裕福な家庭もあるためです。多くのママがきちんとした服装なのに、1人だけカジュアルウェアだと浮いてしまいますよね。

見学で着て行く服装は、最終的に園の雰囲気で決めてください。朝や午後からの時間に園の前を通りかかって、事前にママたちの服装をチェックしておくと安心です。

幼稚園見学でチェックしたいこと

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幼稚園の見学に行ったら、細かいところまでチェックしておきましょう。もしかしたら自分の子どもを通わせる可能性もあるので、安全性や遊びなどをチェックしたいですね。

運動会など行事の様子を見てみる

幼稚園に子どもが通うと楽しみなのが、運動会やお遊戯会などの行事です。近所で希望の園に通っている子がいるなら、一緒に出かけるのもおすすめ。

私も子どもの幼稚園で運動会が開かれるのを楽しみにしていたのですが、年少から年長まで「会場の抽選に落ちてしまった」という理由から、1度も開かれることがありませんでした。

すごく楽しみにしていたので、残念だったことを覚えています。園の事情によって運動会が中止になる、短時間しかおこなわないなどのケースもあるので、事前にチェックしておくと安心です。

上の子が下の子に優しくしているか?

幼稚園の見学に行ったら、通っている園児の様子もチェックしましょう。とくに注意したいのが、年長の子の対応です。

年長の子が下の子に対し、優しくしているなら◎。園では年長と年少の子が混ざって遊ぶケースが多く、先生たちが思いやりを重視していることがわかるためです。

今は各家庭で子どもの数も減っているので、園で幅広い年齢の子と関わる経験は貴重です。昔なら、近くの公園や広場に行けば幅広い世代の子たちが遊べたのですが、今は違いますよね。

とくに兄弟や姉妹をつくる予定がない方は、世代を通した交流が園でされているかチェックしてみてください。

先生が子どもの目線で話してくれるか?

幼稚園では、先生が園時に対し叱る機会が必ずあります。悪いことをしたら悪いことをしたらダメだと学ぶ年齢でもあるためです。

園で先生が子どもを叱っているとき、「子どもの目線で話しているか?」は注目ポイントです。子どもの目線で話をしてくれる先生は、子どもの気持ちに寄り添いたい考えがあります。

1人の先生だけでなく、多くの先生が子どもの目線でお話をしているなら、園の方針がしっかりしているのでしょう。

遊び場所の安全性をチェックしておく

活発な子がいる家庭では、遊具の安全性をチェックしたほうがいいです。幼稚園には多数の園児がいるので、先生も100%子ども全員に目が行くとは限らないからです。

家の子もやんちゃなほうで、後から聞くと「ジャングルジムから落ちたことがある」「園から抜け出して遊んだことがある」ということが判明。

今だからこそ笑い話にできますが、園に通っていた当時に大怪我していたら一大事だったでしょう。

先生は100%園児を見ることはできません。ママが、遊具の安全性や、園から子どもが抜け出せない工夫をしているかチェックしておいてくださいね。

園の敷地内に通園バスが停めてあって、子どもが陰になり危険な場合もあります。園から子どもが勢いよく飛び出て、道路で危険な目に合う場合もあるでしょう。

保育園見学はいつからのまとめ

幼稚園の見学は、6月~9月までが多いようです。4月からは園のパンフレットを取り寄せたり、ホームページを見たり、園を通りかかったりして情報収集しましょう。

早くから行動をしたいのは、プレスクールから参加させる場合です。大抵はゴールデンウィークあけから園の見学が始まる場合が多いようです。

慌てて園に行っても「まだ見学はしていませんよ」と言われることもあるので、通わせたい園でいつごろ見学がおこなわれているのか、チェックしてみてくださいね。

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